no.246 サッカーの 解説多彩 倒食で

サッカーの 解説多彩 倒食(とうしょく)で

開催中のサッカーワールドカップですが、中継解説で人気を集めているのが元日本代表の本田圭祐氏です。大阪弁で感情そのままに中継されている姿には、ファンの好みとしては分かれるのかもしれません。命式を看てもそのユニークさが出ています。生日干支は、将棋の藤井聡太さんと同じ「戊子」ですが、藤井さんは「戊」と深蔵蔵干「癸」とが干合する「自家干合」ですが、本田さんは自家干合はしていません。因みに、自家干合の意味は、頭脳明晰・福事集まる、というものです。「戊子」は特殊神殺の「飛刃」ともなります。言葉の表現が鋭く相手を非難するという面は、中継を聞いていてもその傾向は窺えます。ただこの「飛刃」には、物事一途な感情を有しており、自分の好きな道に進めば大いに発展するともあります。命式には、スーパーアスリートの星である「傷官」はありません。スポーツ選手の中でも、技巧派というよりも、体力勝負なタイプではないでしょうか。因みに、サッカー選手で「傷官」の光っているのは、三苫薫選手と、堂安律選手です。本田さんの命式の最も特徴的なのは、月支元命が「倒食/帝旺に座し、帝旺に逢う」という点です。サッカー教室を主宰され、実業家としても活躍されている、文字通りの多彩な才能を発揮されています。「倒食」は「二業を兼ねる」「副業の星」とも言われています。現在の大運「戌」は、年支「寅」月支「午」と三合会局し、ここでも「丙/倒食」が現れていますので、マルチ才能フル回転といったところではないでしょうか。

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