no.249 世の中は エネルギー強過ぎ 巳と午

世の中は エネルギー強過ぎ 巳と午

国内外にかかわらず、去年の巳と今年の午の巡りは、激動の時期だと感じえません。そこで、十二支と十二運の関係を見直してみると、あらたな気付きがありました。写真は、十二支に含まれる十二運を、「胎」から「建禄」を1から6に、「帝旺」から「絶」を6から1に置いた表です。十二支それぞれの合計点数は、「子、亥」は30、「巳、午」は40です。つまり火の勢いの強さは、水の勢いより25%上回っているということです。そのことに大きく左右しているのが、「巳午」にはレベル6の「帝旺・建禄」が4つもあり、逆に「亥子」にはレベル1の「胎・絶」が4つあるということです。これは、生活時間とも重なります。夜中にあたる「亥子丑」の水の五行の間は、エネルギーは少なくても問題ありませんが、日が昇る東に当たる木の五行からエネルギーは増え、日柱の太陽が南にいる間の「巳午未」のエネルギーは頂点に達します。そして日が西に沈む金の五行からエネルギーが衰えてきます。このそれぞれの五行の「始まり・中間・終わり」をまとめているのが、「四孟神・四仲神・四墓神」と呼ばれるもので、これらが吉の組合せである「三合」を形作っています。アメリカのトランプ大統領の命式は、昨年は三合と方合が重なり、今年も三合が勢いづいています。アメリカ建国250周年というのが、まるで火に包まれているようです。

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