no.244 代表の 途中離脱は 傷官で

代表の 途中離脱は 傷官(しょうかん)で

サッカーワールドカップが開幕し、日本代表は、格上のオランダと引き分け、まずは上々のスタートです。しかし残念ながら開幕前には、キャプテンの遠藤航選手が怪我で途中離脱となりました。遠藤選手の命式は、生日干支「辛酉」の「劫財」で、十二運が「建禄」です。表面は物腰柔らかくソフトに見えても、内面は非常に強情で頑固、やり過ぎには注意といった一面が窺えます。一方、月支元命は「印綬」で「胎」です。誠実な人柄で頭脳明晰、新規性もあり、いわば月柱と日柱では大きく違う二面性を持ち合わせた人物です。そして2026年「丙午」は、命式に欠けていた官星が現れ、それも「正官」です。さらに、月支「寅」、大運「戌」、歳運「午」が重なり「寅午戌の三合会局」となり、ここでも「丙・正官」が現れます。まさに代表キャプテンにふさわしい組合せとなります。ところが、日干「辛」と今年の「丙」は「丙辛干合」となり「壬・傷官」も出現します。「傷官」現象の怪我によって、結果的にはキャプテン「正官」が潰されてしまいました。「正官」と「傷官」が同時に現れるという残念な巡りです。さて、森保ジャパンはどこまでいくでしょうか。森保さんは、2022年の4年前のワールドカップが大運の替わり目、さらに2022年「壬寅」で年支・月支の「申」と「申寅の冲」となり、弾き飛ばされた形です。今回もことごとく冲に遭っており、6月15日「庚申」は引き分けのオランダ戦、21日「丙寅」がチュニジア戦、26日「辛未」がスウェーデン戦で、いずれも「冲」の日程です。弾き飛ばすか飛ばされるか、注目です。

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