no.240 今年より 来年動く 米中関係
今年より 来年動く 米中関係
先日、米中首脳会談が北京で開催されました。ウクライナ、イランと戦争が起こっている中での二大国の話し合いでしたが、これと言った成果が報告されたようには感じませんでした。トランプ大統領と、習近平国家主席との腹の探り合いでしょうか。両氏の命式は、十二運のぶつかり合いです。年月日で見ると、トランプ氏は「養・建禄・冠帯」で、習氏が「帝旺・建禄・長生」と、習氏の十二運は強烈です。月柱通変は、トランプ氏が「正官・印綬」と綺麗な形ですが、習氏は「傷官・劫財」と、その老獪さが現れています。習氏は、今年が大運の替わり目に当たっており、劫財巡りです。中国の内政状況も以前のような勢いはなく、ここが我慢のしどころといった状況です。来年「丁未」に何らかの動きの予感がします。「比肩」巡りに「巳午未」の方合が重なり、ここでも「劫財」が現れます。習氏が最も強い状況になり、ここが注目点です。

