no.250 新選組 食神凶変 解党へ

新選組 食神(しょくじん)凶変 解党へ

れいわ新選組の山本太郎氏が、健康上の理由やスピード違反による処分などから、代表を辞任し、政界を引退すると発表しました。また共同代表の大石晃子氏も離党するとのことです。山本太郎氏については、今年の1月20日に健康上の理由から議員辞職された折に、no.220で取り上げました。まだ2025年の年支「乙巳」巡りでしたので、地支「寅・亥・巳」すべてに「寅巳刑害」「巳亥冲」が絡んでの議員辞職でした。さて今回は、大石晃子氏の命式を看ます。この方はれいわ新選組の共同代表でしたが、その毒舌ぶりで有名でした。ただ命式から窺えるのは、年月日の十二運は「病・病・絶」と典型的な身弱です。偏屈ぶりは日支「偏官」から来ていますが、行動面を支えている月支元命は「食神」です。今回の会見では、「疲れた」とコメントされていますが、戦闘モードを装っていたというのが、本音かもしれません。大阪大学を卒業後に大阪府庁に勤務し、労働組合員として当時の橋下徹知事とやりあって名を挙げていきます。2018年に府庁を退職し、2020年の大運の替わり目に山本太郎氏と出会います。2021年の「正官」巡りで、衆議院選挙において、れいわ新選組が近畿比例区で獲得した票によって議員となります。2025年「乙巳」巡りでは、命式内の2つの「巳申の刑」作用と「劫財」巡りも重なり、衆院選で落選です。そして今年は「食神」巡りです。年・月の蔵干にも2つの「食神」があり、これによって政治家の星である「正官」を傷つける「傷官」への凶変となります。山本太郎氏と同じように、大石氏にとっても、政界引退の潮時と云えそうです。

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