no.272 中間選挙 大敗後は 倒食・劫財

中間選挙 大敗後は 倒食(とうしょく)・劫財(ごうざい)

今回で、ドナルド・トランプ氏を取り上げるのは3回目となります。アメリカ中間選挙で民主党が上下両院を奪還し、トランプ大統領は「ノー」を突き付けられました。まさに自ら招いた大敗です。運気も味方はしません。中間選挙のあった11月3日は「劫財/傷官」の重なりでは、勝てるわけがありません。これまで、四柱推命の運気通りに動いてきたトランプ氏です。「印綬」で1期目の大統領になり、「傷官」でバイデン氏に敗退します。「正官」で2期目の大統領に返り咲いたものの、昨年は「三合と方合重なり物事まとまらず」で、結局ウクライナ戦争を収めることができません。どころか、「偏官」巡りで苦しんでいる最中に、2026年に「印綬大過」で「倒食」に凶変し、当てが外れるイラン戦争に突入します。一方、「丙」巡りもあって、地支蔵干の「丙辛の暗干合」によって、「壬(正財)」でチャッカリと私財を溜め込む批判を受けています。さて待ち受けるのは、2027年が「倒食」で年柱「戌未の刑」。身動きが取れません。そして任期最後の2028年は「劫財」で大運とは「申寅の冲」です。これまでの不正が暴かれて、歴史的な最低の大統領として評価されるのではないでしょうか。

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