no.230 雄弁家 傷官重なり イラン悲劇

雄弁家 傷官(しょうかん)重なり イラン悲劇

2月28日、イスラエルとアメリカがイランを攻撃したと速報されました。これにより最高指導者アリー・ハメネイ氏の死亡説も出ています。この方の命式の月柱は「傷官/傷官」ですので、やはり政治家ではなく宗教指導者と云えます。ウィキペディアによると、長時間の演説も台本なくこなす雄弁家と記されています。まさに「傷官」の特徴です。日支も宗教家を表す「印綬」です。生日干支「丁亥」はウクライナのゼレンスキー大統領と同じですが、ゼレンスキー氏は天干と地支が干合する自家干合で聡明な星ですが、ハメネイ氏にはこれはありません。十二運「胎」は、革命・革新の星です。大運は「己未」で、これにより「亥卯未三合会局」の状態で、「倒食」が現れています。また昨年の歳運(一年運)と日柱とは「巳亥の冲」になりさらに「倒食」巡りで、やはり昨年6月にイスラエルから攻撃を受けるという事態がありました。そして2026年は「劫財」巡りです。攻撃のあった2月28日は「癸酉」で、月柱とは「戊癸干合」し、「傷官」が「劫財」に置き換わり、いたるところに、闘争・破壊の星である「劫財」が出てきます。イランは日本とは友好国ですが、体制の不安定は日本への影響も懸念されます。

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