no.39 瀬戸際まで 大臣追われ 申寅冲

瀬戸際まで 大臣追われ 申寅冲(さるとらちゅう)

旧統一教会問題で追及を受け続け、瀬戸際大臣とまであだ名された山際大志郎経済財政・再生大臣ですが、ついに辞任に至りました。山際氏の命式は、年柱が「戊申(つちのえさる)」で、大運(十年運)が「丙寅(ひのえとら)」、一年運である今年は「壬寅(みずのえとら)」なので、「申寅の冲(ちゅう)」が大運と一年運の両方から絡んできています。これでは周囲から衝き動かされて辞任になるのもやむを得ないかもしれません。またマスコミの報道では「辞任が遅すぎる」という批判も強いようです。その点は月柱「辛酉(かのととり)」、日柱「乙酉(きのととり)」で「酉-酉の自刑(じけい)」の影響と思われます。自刑は、投げやり的になりやすく、冷静さを欠き、思慮浅く無理を押し通して自ら窮地に陥るという作用があり、特に月柱と日柱の自刑で十二運が絶は、厳しく現れるとなっています。旧統一教会との関係も、外部からの指摘によって小出しに明らかにしていったことが自滅行為となったようで、危機管理上、最初から一気に公表していればここまで泥沼化は避けることができたかもしれません。

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