no.221 ダブル選 住民投票 先の先

ダブル選 住民投票 先の先

大阪では、衆議院選挙と同時に知事・市長のダブル選が実施されます。吉村洋文知事の命式は、no.215で解説しました。そこでは、命式内に「午午の自刑」があって、「丙午」巡りで「午」が3つ揃い、分裂を意味する「子午の冲」現象となり、2025年に自民党とは連立離脱になるのではと看たてました。藤田文武共同代表の命式においても、月柱「戊子」ですので同じく「子午の冲」が出現しますので連立離脱が予想されます。では衆議院選挙での日本維新の会の議席獲得ですが、吉村氏も藤田氏も共に日干「甲」ですので今年は「食神」の時期に当たります。高市氏の「印綬」ほどではないにしても、「食神」のタナボタ効果で、議席を伸ばせるのではないでしょうか。さて大阪ダブル選ですが、ここは吉村知事は「食神」効果で盤石だと思われますが、横山英幸大阪市長については、やや苦戦するかもしれません。横山氏は地位に就くという「正官」巡りですが、日柱「辛卯」は「丙午」とは「丙辛干合」し「壬(傷官)」が現れます。大運(10年運)には「傷官」を抑える「印綬」もありますし、「傷官」につく十二運も「胎」と弱いものの、吉村氏の影で埋没しがちな横山氏ですので、ここは踏ん張りどころです。そしてその先の都構想の住民投票ですが、2026年内に行われるならば維新に勝機が見込めますが、それ以降に延びると、吉村氏は「傷官」巡りとなり知事任期も満了となります。実現は、まだまだ遠いのではないでしょうか。

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