no.231 3度目の 正直ならず 大運で

3度目の 正直ならず 大運で

民間初のロケットプロジェクト、カイロス3号機の打ち上げですが、3度目の正直とはなりませんでした。初号機は2024年3月に失敗、2号機は同年12月に失敗でした。スペースワン㈱の豊田正和社長の命式を看ます。命式内は、財官ともになく、「比肩」が3つ、元命は「倒食」です。東京大学法学部卒の通産官僚で、経営者でもなく、技術者でもありません。そのような方がなぜ、ロケットのベンチャー企業の社長なのかは存じ上げていません。初回と2回目の失敗は2024年「甲辰」の時で、「甲己干合」によって先の「比肩」がすべて「劫財」に変わっていますので、失敗もやむなしでしょうか。しかし今回は「印綬」巡りです。但し、大運(10年運)の最終年の替わり目に当たっており、産みの苦しみの時でした。3度の失敗が重なると、プロジェクトマネージャーでもあり社長としての責任も求められるでしょう。心機一転を期待したいものです。

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