no.218 ベネズエラ 節入り越えると 傷官が

ベネズエラ 節入り越えると 傷官(しょうかん)が

1月4日、ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領がアメリカの陸上部隊によって拘束され、ニューヨークで裁判にかけられました。前回、箱根駅伝で優勝した青山学院の黒田朝日さんの命式の特徴を、月柱が「印綬/偏官」の「殺印化格」として紹介しました。マドゥロ氏の月柱は上下が逆の「偏官/印綬」の「印綬格」です。これは吉用神で、特に財官が揃っていることが条件で命式には日支に「偏財」が見えます。「偏官」は苦労の星で、自らを責め立てる星で、親星である「印綬」を持てばこの星に流れて我が身を助ける働きをします。そうすると、「物事始めは苦労を伴うが、我慢し努力し続ければ必ず将来発展する」とあります。ネットで調べると、マドゥロ氏も苦労人で、前チャベス政権で頭角を顕し現在の地位を築いたようです。2026年となりましたが、四柱推命では2月3日までは干支は「乙巳」です。年支「寅」とは「寅巳刑害」で、月支「亥」とは「巳亥の冲」で厳しい凶星が巡っています。特にこの月柱への冲現象により、吉用神の印綬格も飛ばされた形です。そして2月4日以降になると、大運(10年運)の最終年に当たると同時に、「傷官」巡りです。大統領の地位は終焉を迎えざるをえません。

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