no171. 騒動は 自己愛強過ぎ 絶・冠帯
騒動は 自己愛強過ぎ 絶・冠帯
元タレントの中居正広氏の女性トラブルを巡る一連の問題で、第三者委員会が調査報告書を公表しました。連日のテレビ番組はこの話題一色です。中居氏の命式は既に掲載しました。一方、この被害者と思われるアナウンサーはどのような方なのだろうかと、ネットを調べたところ、確証はありませんが、あくまで憶測として、この女性の命式を看てみます。まず人物像は、月柱の通変星が、劫財(ごうざい)・比肩(ひけん)で、十二運が冠帯・羊刃(かんたいようじん)です。自己主張の強い、言わば「自分が、自分が」というタイプです。特に、冠帯・羊刃ですので、プライドが高く、負けず嫌い、上から抑えつけられると反発するだけの根性もあります。人との付き合いも、自分に得になるかどうかを計算してのこと。一方、生日干支は「乙酉(きのととり)」の「絶」です。何か孤独的な暗さを持ち合わせており、頑固で融通性に欠け、見かけによらず短気な人が多く、大したことでもないのにひどく腹を立てたりする一面があります。特に女命の特徴として、割合に器量の良い人が多く、男好きするタイプで、変に色香を漂わせる感じを与え、どこか抜けたような表情と警戒心のないところがあり、男性からの誘惑も受けやすいとあります。このような人物像ですが、事件の影響からか、2023年に体調を崩し、長期入院となります。この年の干支が「癸卯(みずのとう)」で、日柱の酉とは「卯酉の冲」で自分自身が衝撃を受けることになります。また巡る通変星が「倒食(とうしょく)」ですので、他人から迷惑をかけられるという状況です。そして2024年についに退職ということになります。この時期は、大運(10年運)の替わり目にあたり、通変星は「劫財」巡り。大運の通変星は「傷官(しょうかん)」です。ここでやはり出てきたのが、男女の不正な関係が表に出るという「劫財・傷官」の組合せです。このように看てみますと、やはりこの方なのでしょうか。