no.170 だんじりの 選挙は倒食 厳しいか

だんじりの 選挙は倒食(とうしょく) 厳しいか

女性問題を受け、岸和田市議会より不信任決議がなされ、市議会解散の後、2度目の不信任決議により、4月6日、岸和田市長選挙が行われます。不祥事の当事者である永野耕平氏が出馬を表明しています。異性との不正な関係と言えば、広末涼子さん、松本人志さん、中居正広さんと、これまで何度も登場してきた「劫財(ごうざい)・傷官(しょうかん)」ですが、やはり永野氏の月柱がこの通変の重なりです。それにしてもこの永野氏の命式には、政治家の星である官星がなく、財星も印星もありません。これでよくここまでやってこれたと思いきや、2015年大阪府議会議員初当選時は、東方合が完成していて印綬(いんじゅ)巡りです。2018年の市長初当選時は、辰戌冲(たついぬちゅう)の衝突現象により前市長を追い落とし、市長の座に就くことになります。2022年の市長再選時は、正官(せいかん)巡り。そして、現在の大運(10年運)も丙辛干合(へいしんかんごう)により正官が現れています。ラッキーでくぐり抜けてきた感じがします。さて今回の選挙はどうか。2015年は東方合が完成していましたが今回はなく、「倒食(とうしょく)」巡りです。選挙では「当てがはずれる」というのが倒食です。投票月の4月は「庚辰(かのえたつ)」ですので、月柱と「辰辰の自刑(じけい)」となり、無理を押し切り災い招くとあります。さらに投票日は「乙巳(きのとみ)」となり、「巳」が3つ重なり「巳亥の冲」です。最後の2馬力選挙と報道されている立花氏も立候補を表明していますが、永野氏にとっては、厳しい局面であることは間違いありません。

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