no.20 傷官で 宮崎県知事 復帰ムリ

傷官(しょうかん)で 宮崎県知事 復帰ムリ?

政治家にとって、選挙は最も重要なイベントであることは間違いありません。それだけに、四柱推命のような運気を味方につけたいと思うことも当然ですが、自分にとってフォローの時期を選挙日程に選んで立候補することは無理です。しかし、厳しい時期に敢えて立候補するのもどうだか、という気にはなります。宮崎県知事選挙が2022年12月25日に投開票が予定されています。現時点では、現職で4期目を目指す河野俊嗣氏と、タレントで前の知事の東国原英夫氏が立候補を表明しています。まず河野氏の命式ですが、日柱が「庚申(かのえさる)」で、これまでにも何度も登場した「申寅(さるとら)の冲(ちゅう)」という凶現象が巡っています。一方、東国原氏の命式は、大運(十年運)が「壬寅(みずのえとら)」で通変は「傷官(しょうかん)」、また年運も同じく「壬寅」で「傷官」巡りです。「傷官」は仕事や地位を表す官星を傷つける星で、選挙のような地位を争う場面では凶意となります。いわばこの選挙は、「申寅の冲」と「傷官」との凶意同志の勝負と思われます。筆者の看たては、東国原氏の命式には「卯酉(うとり)の冲(ちゅう)」が年・月・日にまたがって関係しており、その凶意は「人に背き、物事に反発する」とあり、12年前の県知事の任期を終えた経緯とその後継者との争いは、まさに「卯酉の冲」にあてはまります。河野氏は東国原氏の立候補について「なぜ、いまさら」とコメントされており、まさに同感です。

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